2日間に渡るインド国内初の蕎麦祭りに唯一の外人としてブース出店、日本の栽培社としてゲストスピーチ、実際にそばを茹でて振る舞うデモンストレーションなどなどで参加してました。とっても疲れましたがとっても楽しい2日間でした。
旅本などガンジス川の辺りで人間の生死を垣間見れるインドをイメージしてましたが、初インドはアメージング。初夜のエアロシティの発展具合にその予想を良い意味で裏切られました。
国内線を乗り継ぎ、陸路で3時間掛けてたどり着いた蕎麦祭りの地域も、ヒンディーの習慣は薄く、ウエスタンソングが流れ、「踊るマハラジャ」の様な曲も流れていません。
旅程も道半ばですので特に食事には気をつけ、コロナ禍でもあるので無事帰国したいと思います。
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