8つのPROJECTS
PROJECT 1
農畜自給率向上協会
子実コーン複数年契約買取プロジェクト
2022年夏以降、99.9%輸入する家畜飼料が高騰し生産コスト割れの状態になり畜産家の年末を待たず離農する畜産家が増えてます。
日本の農業は基本稲作に補助金は出易い農政(瑞穂の国)ですが、欧米化した食文化には肉食が欠かせず、政策バランスの建て直しが進んでいます。
当協会では日本の農業生産のバランスを私達農業生産者が共に共存出来る、担い手に引き継げる農業プロジェクト(子実とうもろこし生産)に参加を募集しています。
市場価格で乱高下する為、営農計画が立たない方、¥4万円/t(乾物)複数年契約(3〜5年で生産者が自由に決めれる)が出来き、安定した設備投資計画を行えます。
詳しくはメールにて
お問い合わせください。
PROJECT 2
肥料コスト低減体事業
リモートセンシングと肥料削減については2020年から行って来た事業です。
弊社関係者はドローンセンシング撮影は元より、画像の解析、農業大学研究室、土壌医協会、日本土壌の会のエビデンス土壌診断作成が可能です。
詳しくはお問い合わせください。
PROJECT 3
バイオマス資源の活用
もみ殻燻炭機国内外展開
日本では古くから炭を色々な場面で利用してきました。農業現場でもケイ酸資材として、土壌改良剤として融雪剤として使われてます。
日本では灯油を燃やして収穫した米を乾燥してますが海外ではもみ殻を燃やして乾燥するのが普通です。
この良い所取りしたのが「もみ殻連続炭化装置スミちゃん」です。
弊社は「スミちゃん」販売代理店です。詳しくは気軽にお問い合わせ下さい。
PROJECT 4
リチュウムイオン電池消火剤普及プロジェクト
ドローンスクールではリチュウムイオン電池が発火した際に、爆発や引火危険の為、消火などせず触らない様指導します。弊社及び関係先では消火実証済みの海外(ドイツ製)で既に認可を受けている消火剤を啓蒙と普及活動を行ってます。
ドローン散布現場では大量のリチュウムイオン電池を繰り返し充電を行い使用しますが、作業関係者と作業員の安全を優先し導入される企業が増えています。
詳しくはお問い合わせください。
PROJECT 5
水稲無農薬害虫駆除機
特許出願中
水稲栽培を農薬を使わず栽培する問題として除草と害虫駆除の2点と思います。
カメムシによる黒色米は色彩選別機で除けますが・・・・
詳しくはメールにて
お問い合わせください。
PROJECT 6
古いドローンに可変機能
今のドローンに可変装置が付きましたね。話題の農薬肥料散布でコスト削減出来ます。
でも又投資コストが。。。
あれ?一昔前のドローンのタンクは同じ。
じゃあ作ろうか
予算が無ければDIY!
「臭いセンサー」
住宅密集地などで堆肥散布する場合など住民に対し躊躇なく作業してますか?
開発中の「臭いセンサー」は、Co,メタン、硫化水素など数値化出来、堆肥の発酵度合や、散布時の気になる臭いも、環境モニタリング調査の根拠として使用出来ます。
試作品について「Co,メタン、硫化水素」など畜産家の要望に合わせた検査測定内容です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
PROJECT 7
目指せ燃料費ゼロ!
もみ殻炭化乾燥機
海外(タイ他米文化の東南アジア地域)では籾殻燃焼熱を米穀の乾燥熱源利用されてます。
デリケートな日本米であh遠赤外線乾燥が主流で高温で乾燥する場合は胴割れなど懸念もありますが、その他の穀類ではどうでしょう?
近日公開予定
弊社は「スミちゃん」販売代理店です。詳しくは気軽にお問い合わせ下さい。
PROJECT 8
何でもスマート化 プロジェクト
作業効率化を促進する!
「何でもスマート化プロジェクト」
予算が無ければDIY!
近日公開予定!
詳しくはお問い合わせください。